楽しい照明
2回生の助森です。こんばんは。2回目です。今日は、自分が演劇で、照明を中心とした裏方ばかりやってきたということから、照明の話をしよーかなって思いました。演劇って基本的には、役者の人を中心に回っていきます。でも、役者だけでは舞台は決して完成しません。裏方の力(照明とか、音響とかその他もろもろ)の力はめっちゃ大事になってきます。その中で照明は、舞台の雰囲気を決める大きな役割を担っていると僕は思ってます。だから楽しいんです。それに、どの場面を見ている人に印象付けたいかなどを考えていると、だんだん芝居全体を俯瞰してみられるようになってきて、普通に演劇を見るのとはまた違った楽しみが得られます。あと、単純に照明いじるの楽しいっていうのもあります。小さい頃から、機械いじりみたいなことが好きだったので、照明いじりにも自然とハマっていきました。
やばい、無心で書いてたらオチがない、ということにかなり焦ってきたので、少し関係ない話をして終わろうと思います。最近、誕生日を迎えて20になったんですが、誕生日に来た友人からの「おめでとう」っていうLineの8割が酒が飲めるようになることへのお祝いでした。酒への喜びは正直あまり感じていなかったので、周りの人から言われて、「そうだ、自分はもう飲めるんだ」と思って、ちょっとずつ飲んでみようかなと思う今日この頃です。誰か、人生初の酒に何を飲めばいいか教えておくれ。ということで、今日はこの辺で終わります。ありがとうございました~
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