嘘を見抜かれないために本当のことを頑張って引き出す話
皆さま、お久しぶりの笛日記(だいぶ遅く)でございます 二年の大石です
この数日間で入部希望の新入生、二年生が結構来てくれました!
ありがたいことこの上ないですね…
因みに、新入生向けの活動は明日のお休みを除いて今日13日と明後日15日の活動までとなっております。
今日から来ても安心安全!
呼吸法からみんなでやっていきましょう!!
今日は嘘つきゲームというワークショップを行いました。
噓つきゲームとは前半と後半チームに分かれて相手チームが出す好きな○○のようなお題に対し、チームがそれについてスピーチをする中、じゃんけんで決めた一人だけが全く好きでない、興味のないものをあたかも好きなように語り、相手はそれを当てるというクイズゲームです。
今回のお題は好きな本のジャンル、そして好きな女性のタイプでした。
好きな本のジャンルでは、漫画、ホラー、推理、そして舞姫(ジャンル?????)が挙がりました。
このゲーム、嘘つきに選ばれなくても単純に好きなものをいうことは凡手です。
長い間関わってくると、趣味嗜好はすぐに見透かされます。このゲームでは「以外にそんな面がある!?」ということを言わなければいけません。
この回では漫画、ホラー好きは即見抜かれてしまいましたが、推理か舞姫かは入念な議論が交わされました。
結果話しているときの仕草や、部屋にまったくもって小説がないことから推理が嘘だと当てることができました!
このようなゲームにおいて、好きな女性のタイプとの質問、盛り上がらないはずがございません。
挙がったのは
・聡明よりかはピュアな女性
・年上の女性
・髪の長い結んでいる女性
・孤高なタイプの女性
でした、果たして誰が嘘を言っていたのか…
今日も楽しいワークショップがみんなを待っています!!!!!
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