変化は、成長を促す
2年の中塚です。久しぶりです。
久しぶりすぎてどんなことを書くか迷っておりますが、まぁ思ったことを適当に書こうかと
さてさて、冬公演に向けてオーディションが始まりましたね。楽しかったです(小並感)
前回のオーディションは初めてだったので最初はなんだかすごく緊張していたのを思い出しますね。小学校の学芸会以来の役のオーディション、それもちゃんと活動をし始めて割とすぐだったので…
その頃はエチュード(即興劇)をワークショップでする時にも緊張していた気がします。それが気づけば2回目のオーディション!春公の経験のおかげか100%楽しいという感情しかなく、緊張はどこへやらという感じでしたね。
エチュードも緊張なんかしなくなりましたし、劇に始まる前のどんな感じでするか考える時間も短くなってきて、文字通り即興でできるようになってきている気がします。エチュード楽しい。
なんだか今までしっかりと成長を感じてはいなかったのですが、前回の時の自分と比較してみるとだいぶ自分は成長したのだなぁと感じます。
こんなことを書いていたら高校の時の先生を思い出しました。「現状維持は緩やかな衰退である」と、よく言っていた先生がいました。そしてその後に必ず「逆に変化は、成長を促す」とも、
当時の私は言いたいことはわかっていましたけど、いまいちピンとこなかったのですが、今実感しましたね。
大学生になり、演劇サークルに入り公演を経験したという変化は私の中でかなりの成長をもたらしたと思います。
これから先、後輩やシリアスな劇、新しい舞台での公演、これらの様々な変化を超えた先に自分はどれだけ成長できるのか、楽しみですね!
では、今回はこんな感じで終わっときます。
お疲れ様でした!
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