朽木糞牆の因果応報

お久しぶりです。3年の大塚佑紀乃です。

オーデション2日目。一番自分もメンバーのいろいろな役に触れられる時期で非常に楽しいです。あと1週間しようよ。




早速提出忘れが起こってしまいました。あ、まって。はなしきいて。一瞬だけでいいから。いや反省はしているから。ねえねえねえ


はい。


実はわたくしパソコンの時計を10分速めて生活しているのですが。

ん、なんでって?

だって、早い時計に合わせて生きれば、早く行動できるじゃあないですか!

それにパソコンの時計を見ながら限界課題をしていて、もう間に合わない!って事態になったとき、あと数分残っていたら素敵でしょう?(つまりすっかり慣れてしまい「期限来たけどまだ10分あるし」と思う状態になっている)

さて、時は23時〇〇分。後期最初の課題は完了。

時計(現実の時間の方)を見ると、提出期限まであと7分あります。うーん、これは優秀。

足早にシステムを開き、提出ボタンを押す!…ことは叶いませんでした。

そこには提出ボタンの代わりに「締切」の文字があったのです。

もう一度現実の時計を見ると締切5分前。スマホと壁掛け時計を交互に見ますが現実は変わりません。

どうやら久しぶりに就学システムにログインした際に更新が起こり、就学支援システムが誤ってパソコンの早い時計に合わせてしまったようです。システム上の時計はすでに日付変更線を通り抜けていました。

そんなことあるかい。起きとるやろがい。

というわけで1週目から遅れ提出をキメることになるのでした。すいません先生。

自分時計で自分本位に生きようとするとえらい目に遭いますね。皆さんも安易に時計をずらすことはやめましょう。

時計の加速はその後も止まることはなく、今は現実と13分くらいずれています。

即刻直してきます、さようなら。

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