敬意を表し恩師の話。
みなさま、本日もお疲れ様です。
夏休みを終え、無事後期が開始したところで笛の活動も本格的に再開されることとなりました。とか言ってもう後期が始まって2週間たってるんですがね。いつまでも「始まった」感が抜けません。一体いつまでそんなこと言ってられるのやら。もはや期末試験とかレポートとかの期間までふわふわと過ごしてしまうのではないかという恐れまでありますよね。
怖ーい。
和田です。
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先日は配役が決まって初めての練習でした。
とはいえ色々と欠席が多かったりなんだったりで早速の代役経験です。めっちゃ疲れた。体力がいりますねこれ。役者のみなさん頑張ってください。
私は今回も今回とて裏方わっしょいです。
役者の皆様やらスタッフの方々やら演出の方々やら、私にできる限りの手助け等々はします。
便利屋になります。
まじなんでもします。
まじなんでもやらせてください。
よろしくおねがいします。
◇
話題に困ったため夏休みの思い出でも記そうと思います。
どういった話題にしようかと考えたところで、高校時代にお世話になった先生と初めてのサシ飲みを経験した話が思い浮かびました。
今回は現役時代の思い出話込みでその話をしようと思います。
◇
簡単に、先生について。
歳が私と近い先生で、担任とか顧問とかの繋がりはなかったけれど、考え方が勉強になるからと未だに付き合いを続けていただいている、そんな先生です。
それと、先生は私と同じ東京都出身なので何かと話が合います。私が地元自虐をしても「言い過ぎじゃない?」なんて言わず負けじと自分の地元を自虐し返してきます。それもそれでどうなんだろう。
この間は、先生の最寄駅沿線は美味しい食べ物の店が多いところ以外いいところがないと言われたので私が去年先生の家の最寄り駅あたりにあった店の食べ物が美味しかったと伝えたら「うちの辺りは美味しくない」と言われました。おーい。今私話合わせたやないかい。
そんな先生です。
とか紹介しながら、先生が賢くてすごい人であることに変わりはなく、私が聞く限りはなんか色々すごいことをされている先生です。正直何をしてどこまでいっているかわからないのでぼかしています。ぼかさざるをえません。だってわからないんだもん。
そんな、すごい、先生です。
飲みに行った当日もいろいろな話をしました。中身は私の思い出にする予定なので割愛。
そこで改めてこの先生ってすごいなあと思っていました。
すごい人ってフットワークが軽くってアクティブですね。やりたいことや好きなことを見失わずに趣味を楽しんでいるし、楽しいとかそういった感情だけじゃなく何かしらの目的意識を持っていることに対しても積極的なんですよね。そういったやりたい(?)ものに関する芯が太くてしっかり通っているからこそ、きっと拒否や遠慮の境界がはっきりしているんだろうなとも思います。
私は人間関係において拒否や許可のラインを明確に示してくれる人が大好き且つ尊敬対象なので、ずっと先生のことを尊敬し続けると思います。
◇
話しすぎました。締めます。
ところどころこれ本当に書いて大丈夫かみたいな書き方をしてしまいましたが先生はこれを読むことはないので問題ないでしょう。敬意はあっても面白いところは面白いし不思議なところは不思議なままなんですよね。そういうことです。
団員のみなさまは、自身の人生に影響を与え続けている尊敬している人や大好きな人はいるのでしょうか。もしいたら今度聞きたいです。暇な時に話してください。
ちなみに私の大好きな人はみんなです。ちゅ。
は~い。
気温差激しめ、風邪流行り気味なので気を付けていきましょうね。
私は夏風邪ゼロを引き継いでこのまま冬も健康体でいきたいです!
がんばりましょ~。
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