自分なりの表現法
みなさんこんにちは。昨日この日記を書こうとしてパソコンの前で寝落ちして朝を迎えてしまった助森皓平がお送りします。はじめましての方ははじめましてということでよろしくお願いします。
さてさて、冬公園の練習開始から約4週間が経ったことをカレンダーが教えてくれました。時が経つのは早いものですね。つい最近練習を始めたような気がするのになぁと柄にもなく黄昏状態に入っております。そんな中で回ってきた今回の笛にっきなのですが、何を書こうかなぁと考えた挙句、1番よくわからないテーマを書こうとしております。
今回の自分のテーマは、「口の悪さ」です。私はよく同期やら先輩から口が悪い人間であると認識されています。これは、別に誰かを傷つけるような悪口を言うヤベェー奴ってことではなく、相手の状況を端的に言い表していたらそういう表現になっているというものです。私の口の悪さは、普段の生活よりも演劇の練習をしている時によく出そうになります。これは自分の妥協したくないという気持ちからきているのかは良くわかりませんが、最近は結構必死に抑えている次第です。相手を傷つけないように、でも妥協せず言いたいことを伝える。なかなか難しいですが、頑張っていくぞーって感じです。いい舞台を作るには適度な緊張を持つことが重要です。仲良くするのはもちろん大事ですが、馴れ合いになるのは避けなければなりません。馴れ合いは、何も生産性のない愚かな集団に成り下がる要因になってしまうので。と、また口が悪いと他の人に言われてしまうのでこれ以上は自粛してこの話題は終わりにしましょう…
ではでは最後に個人的な話をして今日のにっきは終了にしたいと思います。最近鍵をよく無くすという呪いのような現象に悩まされております。家やら自転車やらなんでもかんでも鍵をなくす種族になってしまいました。鍵に好かれる方法を募集しております。それでは今日はこれで終わり。ありがとうございました〜
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【劇団笛 令和3年度 冬公演】
『マリオネットに花束を』
脚本:藤井唯 演出:橋ヶ谷良太
日時:令和4年1月16日(日)
13:00開演・17:00開演
(30分前から入場可能)
料金:一般800円 学生 500円
(高校生以下無料)
場所:C.S.赤れんが ホールⅡ
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