ふぇんふぇろふぇーん

実はですね、7日にかいて8日にかかなければならなかったんです。私は晴愛です。
まずは、助演!演出助手として!!!!
書かせていただきます!!!!!

ふぇんふぇろふぇーーん

うそです。うそうそ。
そうですね助演として……うーん
助手って難しいですね。
っていうのが感想かな。
むしろ演出の首を絞めてるんじゃないか、道を閉ざしてるんじゃないかって思ってます。
逆も然りで、
道を開けることも出来てたらいいなーって。

とにもかくにもさ!

演出、最後まで楽しめ。
君が楽しんでたら周りも楽しくなるから。

そして昨日8月8日にかがなければならなかったのは舞台監督としてでしたね。
書きますよー!!!ポンコツぐあいを!!
懺悔しなければならないですからね。
いやでも、なんせ自己肯定感がたかいものですからポンコツだとは思っていません。
いや、ポンコツなんだけどね!?
なんだかんだちゃんと舞台監督できてたと思いますよ。エヘ
笛の舞台監督助森皓平に慣れてる方達からしたら頼りなかったかもしれんけどね。
いや本当短い期間でみんなすっごくよく考えてたくさん動いてくれて。
感謝してもしきれないんです。本当に。
ありがとう。
新メンバー、春公演を妥協点Pをみて私たちと演劇をしようと思ってくれてありがとう。
演劇に触れてくれてありがとう。
2、3年、また笛のメンバーとして公演したいと思ってくれてありがとう。
ゆいさん、みてるかな……狼少女は愛されてます。愛される作品をありがとうございます。

本当に本当に
みんなありがとう。

何がとかじゃないです。
とにかく居てくれることが嬉しい。
形のない感謝もたくさんあります。
ありすぎるんです。
テストもあったし忙しかったよね。
でも稽古期間は短いし……
無理してた人たちもいたよね。
無理してた人しかいないかもしれないね。
それはなんだか面白いね。

とにもかくにもさ!

全員、最後まで楽しめ。
そしたら演出も楽しめるから。













仕込みの時に眠てる人とかを見てると
本当に皆忙しい中やってるんだなって。
演劇って本当に憎たらしい趣味だなって。
でもなんだかやめられないんだよね。
みんな沼にハマってしまえ〜

楽しみだなぁ。
言いたいこといっぱいあるけど
言わないのがいいみたいなやつなんでしょ。
言わないでおこう。
私の心の中に秘めておこう。
ほら、星が綺麗だよ。
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【劇団笛 第59回 夏公演】
 『星降る夜の狼少女』
脚本:藤井唯 演出:助森皓平
日時:令和4年8月10日(水)
            19:00開演
   令和4年8月11日(木)
    14:00開演
            (30分前から入場可能)
料金:無料

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