いやぁ〜!!すごかったですねぇ〜!!

見ました!!!!?

カタールサッカーワールドカップ!
今回のワールドカップはいつにも増してオモロい!!
11/23にあった日本vsドイツ
もちろん私もリアルタイムでTVの前に噛み付かん勢いで!
座っておりました。

前半

始まってみればずっとドイツの時間。まさにエンペラータイム。日本も始めの方は何度かチャンスはありましたが、それ以降はずっとドイツがボールを支配する時間が続きました。世界との差、それをマジマジと見せつけられる前半でした。でも…
よく一失点でおさめた!!!

後半

ここで一気に日本は攻撃的な布陣を採用。見事にその策がハマり、再三のチャンスを創出。そんな中に生まれた堂安選手の一点目!「ドイツに勝てるかもしれない…」
そんな思いが私の頭を駆け巡った瞬間、息が荒がり身震いが止まらなくなりました。その束の間、日本のフリーキックから浅野選手へのロングパス。完璧なまでにドイツディフェンダーの裏を取っていた浅野選手。キーパーとの一対一、相手は世界トップレベルのゴールキーパーであるノイアー選手。そんなノイアー選手のプレッシャーを浴びつつ振り切ったシュートは、ゴールのニア上に突き刺さり、ドイツ相手に勝ち越し。

「ぎゃあーー!!!!!!!!!!

マジでやりやがった!!!!!!」


住んでいる学生寮を追い出されかねない声量で叫びました。その後はドイツの猛攻に遭いますが、全員で守り切りドイツに勝利。私は、“もう、どうなってもいい“と言わん限りに

「カッター!!!!!!!

@@@@@!!!!!!!!」


言葉に出来ませんでした。今まで見てきた中で一番面白かった試合。間違いなく歴史に語り継がれる伝説の試合。そんなサッカーをしたのは我らが日本の代表。この試合をリアルタイムで見れたことを、私は誇りに思います。

はぁ〜

すまぬ、好きなことを語ってたら長い文章書いちゃった、テヘッ⭐︎
(←コイツ舐めてますね〜後でシメときますわ)

しかし、たった一つのチームを国民全員で応援するイベントなんて滅多にないですよ。国民の 期待・不安・歓喜・絶望・その他諸々の、数多の感情が全て、たった一つのチームに当てられるわけです。そんな重い重い日の丸を背負い戦う選手たちは、この世のどんな物質よりも輝いていて、どんな英雄よりも勇ましく、そしてどんなモノよりもカッコよくみえます。

そんな一大イベントに一国民として参加しないのはもったいないとは思いませんか?
あなたもぜひ!日本代表にエールを!
共に勝利の美酒に酔いしれましょう!
サッカー見ようぜ!!!

あっ、自己紹介忘れてました、浦川です。


【劇団笛 第60回 冬公演】
    『赤鬼』
脚本:野田秀樹 演出:佐藤美咲
日時:令和5年1月15日(日)
(30分前から入場可能)
場所:クリエイティブ・スペース
赤れんがホールII
料金:カンパ制(入場無料)

山口大学演劇サークル劇団笛公式ホームページ

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