私の強み?
こんばんは。二年の小田春です。
久しぶりの笛にっき。
かじかんでいうことをきかない手で一生懸命書いています。
うーん、何を書こう。
分からないので連想ゲームみたいに書いてみる。
いつもそうやって書いている気がするけれど、にっきだし、大丈夫。
最近は、私の強みって何だろう、ということをよく考えます。
うーん…あ、今日は動きを褒められました。
うん。確かに動くの得意だ。
動くのっていうか、感情と動きの辻褄を合わせること。
見栄えとか動線といったメタなことと動きの辻褄を合わせることが得意。
昔、心理学の本が大好きでずっと読んでいたのが活きているのかなあと思います。今思うと眉唾ものだったんですけど。
人は嘘をつくときは右上を見る。何か思い出すときは左上を見る。
ストレスを感じると首を触る。警戒すると腕を組む。など。
行動には意味があると知ってから、人と対峙するときは相手の動きを意識するようになったし、演劇ではそれを活かそうと思っています。
誰にも伝わらなくても、感情がちゃんと存在しているって自分だけは分かっていたい。
だから、動きに迷ったら聞いてくれると嬉しいです。全力でお手伝いしますから。
面と向かって言うのは恥ずかしいので、ここで売り込んでおきます。
こうして自分の強みが見つかると、ほんの少し、私は笛にいていいんだって思います。
だから、みんなの素敵なところも見つけてあげたい。
みんな笛にとって大切な人たちだから。
自己肯定感が下がったら、私のところに来てください。
ベッタベタに褒めます。
さー、お腹空いたので今日はこの辺で。ご飯も丁度炊けました。
またこんど!
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