憧憬
こんにちは
亀山です
夏休みが終わり、後期が始まりましたね
と言っても、もうすぐ後期始まって1カ月がたとうとしているんですけどねー
毎度のごとく、SNSの更新をして満足していましたよ
でもでも!今回はいつもに比べたら早めに笛にっきを書いたと思います
まあ、そもそもためるなって話なんですけどね笑
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さてさて、冬公演のオーディションも終わり、役が決定したところですが、私はテンション間に迷っています
あ、役のね、役のテンションだよ
テンション上げるのって難しいなって思いました
自分のテンション明るくしないとテンション上がりきれないなって、今日思いました
もう少し、妹について考えたいと思います
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そういえば、今回の冬公演で私たち3年生は引退なんですよ
私は就職した後、演劇をやってないと思うんです
そこの地域の劇団に足を踏み入れることができる気がしないから
だからきっと、演劇に関わるのは大学生の間で終わりなんだろうなあって
私はずっと自分じゃない誰かになることに憧れがあって、小さい頃はプリキュアごっことかごっこ遊びで自分じゃない誰かになれたけど、学年が上がっていくとごっこ遊びとかできないですよね
だから、演劇ってすごいんです
自分じゃない誰かになることを正式にすることができるから
たまに、どうしようもなく自分じゃない誰かで輝きたくなる時があって、でも、劇団笛に所属していたら、自分じゃない誰かになれるチャンスはあるじゃないですか
だから、そんな感情も笛でいつか叶うと思うからワクワクになるんですよね
でも、引退したら自分じゃない誰かになる機会なんてほぼないです
機会がなくなると、ふと自分じゃない誰かになりたいと思っても、叶うことがないから悲しくなるし、絶対時を戻したいって思うと思うんです
でも、時を戻すことはできない
理想は、もう自分じゃない誰かになりたいと思うことがなくなるくらいにやりきりたいです
目標はそれです
なんか、思ったより長く書いてしまった
ここまで読んだ人すごいね
私のひとり言を読んでくれてありがとう
みんな、冬公演がんばろうね!
でも、自分じゃない誰かになることに憧れていた期間が長すぎて、引退してからも自分じゃない誰かになることに憧れると思います
それを思ったときに、あの時あれをしておけばよかったと後悔しないように冬公演を過ごしたいです
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