寝言は起きているうちに

二次元の世界で生きたい...

あっどうも、抱です。

ワークショップ無くなっちゃったので、書くことが減りますね。
柔軟と発声、そのあとはシーン練をひたすらやっております。

役者さん達の努力の賜物ですね、安心して観られる舞台が仕上がってきた気がします。いい意味で観客のみなさまをドキドキさせられたらなと思います。
役者じゃない以上、どうしても上からな言い方になってしまうのが申し訳ない...

ところで、ここ最近のお天気は荒れ模様ですね。天気が悪くてやる気が出ない...のは言い訳や、すんまへん。
心も体もケアしないとすぐ参ってしまいますからね、みなさんお気をつけて。

さて、もう少しどうでもいいこと書きます。
先日、とある漫画原作アニメの劇場版をリアタイしたんです。
その世界に生きる人達はとても強くて、かっこよくて、美しくて。それは単に見た目ではなく、内面や生き様が。
一瞬先の生死も知れぬ世界で明日への希望を捨てない、臆することはあっても立ち止まらないって、凄いなぁって。
こんなかっこいい役もしてみたいし、こんなかっこいい人間になりたい。

明日(日が変わりましたが)早いからそろそろ寝ますかね。おやすみなさい。
抱でした。


あ、もしここまで読んでくださった人がいるなら、あと一つだけお付き合い下さい。
笛にっき、公演前の私の番は今回が最後なので、大好きなこの言葉を。

The show must go on!

劇は何があっても続けなければいけない。
何事も、始めたからには最後までやる。その意気で生きたいものです。