桜散る散る
山口大学では入学式も終わり、
いよいよ新学期が始まるぞ、
といった段階まで迫りました。
ついこの間まで一年生だったのが、
気がつくと二年生へと進級。
時間が経つのは早いのに、実感と
いうのはなかなか追いつかないも
のですね。
ということで二年田中が書きます。
先日のワークショップでは
ヒエラルキーエチュードという
ものをやりました。これは通常の
エチュードと異なり、演者に対し
様々な階級、格付けをつけて行う
ものです。階級、格付けの例としては
"足の速い順"、"職場での偉い順"、
"キャバクラの客で高額を貢ぐ順"、
などがあり、何でもありです。
私達が今回作った階級は、"頭の良い順"
、"恋愛経験値の高い順"、でした。
演じる側からすると自分の階級が
どこに位置しているかを見せる演技
が難しく、見る側からすると誰が
一番で他の人は何番目の階級なのか
を当てるのが楽しいエチュードでした。
とっても楽しいですよ!
本日はここまで。
ご精読ありがとうございました。
それじゃ、
またね。
いよいよ新学期が始まるぞ、
といった段階まで迫りました。
ついこの間まで一年生だったのが、
気がつくと二年生へと進級。
時間が経つのは早いのに、実感と
いうのはなかなか追いつかないも
のですね。
ということで二年田中が書きます。
先日のワークショップでは
ヒエラルキーエチュードという
ものをやりました。これは通常の
エチュードと異なり、演者に対し
様々な階級、格付けをつけて行う
ものです。階級、格付けの例としては
"足の速い順"、"職場での偉い順"、
"キャバクラの客で高額を貢ぐ順"、
などがあり、何でもありです。
私達が今回作った階級は、"頭の良い順"
、"恋愛経験値の高い順"、でした。
演じる側からすると自分の階級が
どこに位置しているかを見せる演技
が難しく、見る側からすると誰が
一番で他の人は何番目の階級なのか
を当てるのが楽しいエチュードでした。
とっても楽しいですよ!
本日はここまで。
ご精読ありがとうございました。
それじゃ、
またね。
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