足のヒートテックはモモヒキ説
おはこんばんにちは昨日のことを書きます。
忘れてたんですすいません!
久々の笛日記なんです!!
ワークショップは物当てゲームをしました。
言葉だけで他の人にある物を伝えます。
「ほら、あの、アレアレ!」が通用しないワークショップです。
螺旋階段とかついジェスチャーをしたくなるんですけど、禁止です。
自分のボキャブラリでいかに他の人に伝えるか、というゲームなのですが、
たまに超能力的テレパシーの受け取り手かな?みたいな答え方をする人がいて、
「なんで今ので分かったんだ!?」ってなります。楽しいです。
二個目のワークショップはサイレントテンションというエチュードでした。
緊迫感のあるシュチュエーションで、言葉少なに雰囲気を伝えるエチュードです。
一言の重さが増すのはもちろん、自分が普段舞台の上でどのようなアプローチで
人と関わっているかが浮き彫りにされます。
また、個人の一挙一動に注目するので、ああ、言葉がないとこんな感じなのか、と
動きを冷静に見れます。苦手です。
でも他の人がドラマチックにストーリーを展開させているのを見ると、
ワクワクしますね。楽しいです。
次々と絶望的な状況を提案してくれる某ワークショップの匠(仮)に戦慄しました。
思いつかんわ。凄いですね。
しばらく練習を休んでいるあいだに、どんどん練習が進んでいて、
ビックリするやら焦るやらです。
今回は裏方なので、皆んなが舞台でキャッキャしているのをニヤニヤしながら見てます( ⸝⸝⸝? ?⸝⸝⸝)
自分の中学校時代を思い出します。
それでは、今日はこの辺で。三宅でした。
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