この靴を、思いきり

どうも
こんばんは。
久しぶりです和田です。

思ってた以上に一年生が自主的に書いててびっくりしましたよ。今はもうみんなまた何か変わっただろうけれど、ちょっとでも近況を知れて嬉しいです。
元気だな~。良いこといいこと。


さてさて。
この夏立ち上がった団体たちも、ほぼ終わり、今日私はタッチボさんの公演を見に行ってきました。
団体各種、それぞれの色がよく出ていたんじゃないかなと思います。良い悪いとかなんかじゃなくて。
そしてもう冬のことを考えなければいけません。日にち的にも気候的にも。周囲から、「で、笛は冬どうするの?」と聞かれる度にちょっと焦りが出てきます。あまり決まってないぞ!と。(いつ公演するかは決まったので、あまり、と。詳細は後日!)おかしいな。昨年だってこんな状況だったはずなのに。不安がぐるりと渦巻いています。理由は明確なんですけれどね。
でも、とりあえず。候補台本を読むことにします。色々考えるのは、始動してから。


今日バイト先に来たカップルが、幸せだね、と呟いておりました。女性が綺麗に微笑むものだから、なんだかこちらまで満たされて、でもちょっぴり切なくて。そんなに他意はないのかもしれません。こんなに大それたことではないのかもしれません。それでも、そうやって声に出して、音にして、言葉にすることは、案外大切なことなのかもしれません。どんなに些細なことだって。
机を拭きながら少し涙が出そうになったのはここだけの秘密です。

山口大学演劇サークル劇団笛公式ホームページ

山口大学演劇サークル「劇団笛」のホームページです。 笛に関する情報を発信中!

0コメント

  • 1000 / 1000