星空の可能性

こんな深夜にこんばんは。
あみんです。
カエルの鳴き声をＢＧＭに。

仕込みまで一週間。
それぞれの歩幅は違っても、着実に一歩一歩進んでいるのです。

先日、年金の加入申請書が届きました。
何に対してかはわかりませんが、愕然としました。
先日、行きつけの美容院からバースデーはがきが届きました。
何に対してかはわかりませんが、焦燥感が湧きました。
この境目は思ったよりも大きいと、ようやく解った日でした。
躊躇うほどのそれは、しかしいとも容易く越えてしまうのでしょう。どんなに頭で難しく考えたって、実はなんとも簡単なことだったりするものです。言葉では説明できない感覚を、持つものです。振り返ってみたら、その時自分はどのようにして越えたのか、知らないのでしょう。

頑張っている人に、頑張ってなんて言うほど酷な事はないのです。
だけれど私は、その酷な人間なのかもしれません。

もっともっと、がむしゃらになってはいかがでしょう。
そんなあなたが私は好きです。