ご来場感謝、感謝でござます。

公演を見に来てくださった方々、様々な所で関わり支えてくださった方々、今回の公演が無事終わったのは、偏に皆様とのご縁の賜物だと感じております。本当にありがとうございました。

感謝の意を先に述べ、自己紹介に移ろうと思います。

もう固い文章は書けそうにない、山根です。ボロがこれ以上出ない内に、ボロボロの文章を書こうと決めます。

まー、何はともあれ公演はとりあえず終わりました！！
たいへんだったような、なにもしなかったような
あまり記憶が、ないのです。
いましがた、終わったことなのに・・・
まぁ、ブログの書き込みという大事な
しごとを忘れなかったので、
よしとしよ
う

あいうえお作文はなかなか難しいですね。「またあいましょう」と書けば、すぐに次の人に回せるという浅はかな考えから、こんなことをしでかしてしまいました。（焦）

あー怖い怖い。こんなに適当なことを書いている自分が怖い。無意識で収束に向かっているのが怖い。こんな戯言を見ている方がいらっしゃるという状況が怖い。この文章を見て今後の劇団笛を危ぶまれるのが怖い。

怖い怖い言うとりますが、不思議なもんでいつものように感じているので恐怖として感じませんね、こう身が震える思いがないっていうことなんですけど。あれですかね、戦争がなければ平和とは感じないのに通じるようなもんなんですけど。まったく、違う状態に転じることがないので、まったく怖さが、恐怖と感じないのです。

でも、本当は怖いんて感じてないだけなのかもしれない。

いろいろ、ぐだぐだ書きましたが、結局言いたいことは、今回の公演で、自分の感覚を信じることができないということに、非常に悩まされたってことでした。

色々意味はありますが、とくに深い意味ありませんです。
自分でなく、みんなを信じてやってきたから、公演は終焉できたんだと思ってます。

こんなところで、書くこと尽き、尽きてきましたので

また書く日までせーゆー。ねくすと、書きこみー。