舞台で、アニメで、ドラマで伝えられること?

なんだそれ、2年の大石です。 あ、最近マルチビタミンのケーキを20個買いました。

今回のこの題名は僕が練習中によく考えてしまうことですね。

練習中、観客役となって観ているときに観客視点でアドバイスをするのですが、今の演技、僕の指摘って舞台でやる意味あるのか?って思ってしまいます。

というのも舞台でしかできないこと、舞台でできないから逆に味になるものってありますよね、例えば

・舞台自体に余計なものが置かれなくて済む

・表に立っていればすべての行動を見てくれる

・カットができない

・役者の衣装や背景を大きく変えることが難しい

など、僕は演劇を何回か見せていただき、一度アリスで舞台に出させていただきました。

そんな経験をさせていただいてなお考えてしまうことがあります。

「舞台ってアニメ、ドラマに勝てないかもな…」

なんかすごい偉そうな文になってきちゃった!!!!!

関係ないこと書いて中和します!!

自分用メモ:

・練習中のアドバイスでそのまま言うんじゃなくて「って思うんですけど役者さん皆さんどうですか?」ってちゃんと聞く

・バイトのとき消毒持ってく 袋持って帰る

うわあああそんなのいやすぎ

いくらアニメ、ドラマが人数と時間がかかっているからこそのクオリティだからって表現方法の幅で負けたくないどう勝てば、、、、、役者さん!役者さんの力が必要だ!!!

勝負はこれからだ!!!行くぞ!!!!!!!!!!!!

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【劇団笛 令和3年度 冬公演】

『マリオネットに花束を』

脚本:藤井唯 演出:橋ヶ谷良太

日時:令和4年1月16日(日)

13:00開演・17:00開演

(30分前から入場可能)

料金:一般800円 学生 500円

(高校生以下無料)

場所:C.S.赤れんが ホールⅡ

山口大学演劇サークル劇団笛公式ホームページ

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