母からのLINE

こんばんは、浦川です。
雨が降り始めましたね。洗濯ができずに困っている方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。どんまい。私も、どんまい。

さて今回の話題ですが、今日の夜、突然母からLINEが送られてきました。
何事かと思いメッセージを開いてみると、自分の昔の写真と共に、「アイコンばこっちに変えろ」と一言。なぜ昔の写真を突然送ってきたのか、わけが分からず、とりあえず母に電話しました。すると開口一番、「あんたの全盛期」と…

     はっ?  なんだコイツ。

イライラし過ぎてついついこのブログに殴り書きしてしまいました。「全盛期」とは勝手に定めてしまって良いものなのでしょうか。少なからず、我々のような若者はまだ全盛期を語るには早いでしょう。もし、既に全盛期を定めるものなら、それは諦めです。そこが限界点です。
私が母に全盛期と言われてムッとした理由はそこにあります。「お前がかわいい•カッコよかったのはここまで。」そう言われた気がしたのです。内容がなんであれ可能性を狭められるのはなんとも歯がゆいものです。
でもよくよく振り返ってみると、自分で自分の可能性を狭めることは多々ある。気をつけなければいけないと自省する良い機会でした。

そんな私は
「今が全盛期じゃい!」と言い返しました。「今」は常に更新されるものですからね!

母には鼻で笑われましたが…
アイコンは変えてやらねぇからなっ!!!

【劇団笛 令和4年度 春公演】
   『妥協点P』
脚本:柴幸男 演出:田中晴愛
日時:令和4年6月10日(金)
            19:40開演
   令和4年6月11日(土)
    14:00開演
            (30分前から入場可能)
料金:無料

山口大学演劇サークル劇団笛公式ホームページ

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