闇のゲームの始まりだぜ!
はいどうも、公演までもう少し、仕込みも始まりました!
そんな中笛にっきを書いていますは橋ヶ谷です。
さて、今回は助演として書かせて頂きます…
とは言っても今回あんまり助演感無かったので、何を書きましょうかね。前のお二人はなかなか感慨深い内容を書いてありましたので悩むところです…
と、色々考えていたら、「人生はデスゲームなのではないか」という考えが浮かびました。(どういう思考回路?)
いやね、人は必ず死ぬわけじゃないですか。だとすると人生で行うすべてのことは命をかけた行為と言えるのではないか。
つまり!この演劇もデスゲームの一環なのである…!
などと考えたわけです。
ふーむ、「命をかける」という表現は大層なものであるけれど、広い目で見てみればどんなことも命をかけてやっている。昼寝だって命をかけてやっているんです。(可能性としては昼寝中に死ぬこともあるからね)
まあ、なんだその詭弁は、と言われそうな説ですが、この説によれば今回の公演は確実に命がかかってるわけですね。
さらに!ご来場いただく方々も命をかけて観劇するということです。
ぬお、そう言われちゃあ、こちらも余計に気合いが入ります。
命をかけた演劇です、命をかけてご覧ください…!
…なんか松岡修造かってくらい暑い文になってしまいましたね。まあ気持ち的にはそんな感じですので。
そして何より29代代表の晴れ舞台でもありますからね!
是非お楽しみに!
では。
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【劇団笛 令和4年度 春公演】
『妥協点P』
脚本:柴幸男 演出:田中晴愛
日時:令和4年6月10日(金)
19:40開演
令和4年6月11日(土)
14:00開演
(30分前から入場可能)
料金:無料
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