皆さま、ありがとうございました

令和6年度冬公演『むちゅうのドリー』、無事閉幕いたしました!ご来場いただきました皆様、ほんとうにありがとうございます。

改めまして演出のうちの一人、岩永です。

初回に笛日記を書いてから実はこれが二回目になるんですけど…すみません。許して。自分語りが苦手すぎるのでしょうがない。


さて、まず笛メンバーにお伝えしたいことがたんまりございますので…部署ごとにまとめさせていただきます。

●音響さん●

貴方たちには基本的に仕事を振ったはいいものの基本放置しまくっていましたね…本当に申し訳ない。「まあ、なんとかしてくれるっしょ!」という無責任極まりない考えをずっと持っていて…なのに本番直前とかのキュー確認でめっちゃを念押しをするという失礼すぎることをしていました。あれは怒って帰っていいレベル。本番にて完璧なタイミングで音を流してくれて、感動しました。ありがとうございます…。

●照明さん●

あの、あの……(土下座)。もうなんか他の人もお察しという感じですが、照明は会場でしか作業できないことを加味しても本当に無理をさせてしまったという感想しか出てきません。操作のK君、「ここをこうして」と突然言い出しても怒らず「わかりました!」と言ってくれるのが怖かったです。ありがとう。キューも日に日に増え続け、気づけば前代未聞の多さに…それにも関わらず最高の美しい照明を完成させてくれたこと、本当に感謝します。

●衣装さん●

役者の動線の都合上、着替えをどうするのか、どのような組み合わせにするのかが一番の論点でしたね。頭を抱える案件ですが、対応してくださったこと本当に感謝します…。しかも尼さんの頭巾や裾など、器用な人が多すぎる!!私にはできん!

●情報宣伝さん●

基本丸投げでしたね!!ポスターに関してはイメージだけ伝えて「なんかいい感じに」って…でも最高のデザインの制作物を作ってくれました。ほんとうにありがとう。パンフレットに関しては基本久野さんと担当の方に丸投げだったのですが、気づけば素晴らしい構成のものができていて…助かりました。

●道具さん●

舞台を見た方はお気づきでしょう。舞台中央に鎮座するでっかい階段を。あれ作ったんですよ。作ったんですよ…やばない??寒空の下、作業に参加してくれた方々、すべてを管理してくれたチーフ2人、ほんとうにありがとう。つくり上げるのにはあんなに時間かかったのに、解体するのは一瞬だったね‥‥。小道具も、リスト作成やら花作成やら、頭こんがらがりそうな作業をしてくださり本当にありがとうございました。

●役者さん●

私自身この脚本のキャラクターたちへの感情移入してしまい、要所要所で言葉尻がきつくなってしまったことが絶対あったと思います。本当にすみません。それなのにストライキせず練習に参加してくださったこと、本当に感謝します。4か月という長い練習期間はかなり負担だったと思います。それにも関わらず本番に最高の演技をしてくれたことが本当に感動しました。

●久野さん●

ほんとうにありがとうございました。本来は私一人が演出をするべきですたが、「脚本さんんにも指摘してもらいたい」という私のわがままで無理やり共同演出という形を取ってしましました。様々な場面で負担をかけてしまいましたね。ここからは個人の話になるのでこのあたりで。いかにこの脚本が素敵なものであるのか、改めてひしひしと感じます。本当にありがとうございました。


自分語りを少しするのですが、この公演で感じたのは、演劇をつくりかたは千差万別ということです。私はもともと山口大学の映画サークルに入ろうとして、でもそのサークルが活動を止めているという事で演劇サークルを選びました。高校では放送部としてドキュメント番組を制作する過程で、「いかに作品を視聴者が感動するものにするか」という、あわば逆算的な考え方を学んでいました。なので、役自体の思考ではなく、客にどう見えるかを重視していたわけで。でも実際サークルには、内面から迫る人や解釈を固めてする人など、いっぱいいたわけです。驚きました。演出として支持する関係で、役者それぞれの作り方を学んで、参考にしました。楽しかったな。もう終わりですけど。

3年間のサークルの締めくくりとして、『むちゅうのドリー』をできて本当に嬉しかったです。関わってくださったすべての方々に感謝申し上げます。今後とも笛をよろしくお願いいたします。

それでは!じゃあね!


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