あったかい話をしよう。外は寒いからさ。
どうも(・∀・)ノ
日が長くなったなぁと、練習場に行く時に思いました。
そしていつの間にか積もる雪。
そりゃ寒いわ。
本場間近だというのに、まだまだ新しいことをしようという威力がみなぎってます。
…意欲、って書きたかったのを間違えましたが、威力でもいいですね。うん。間違ってないかも。
兎に角、マンネリ化してないですよ。
これ以上面白くなるつもりかと、楽しくて仕方ないです。
ダメ元で動いてみるのって大事だなっていつも思うんですよ。
ついやっちゃった、でもいいと思うのです。
それがしっくりくればめっけものですし、違ったら「さっきのは違った(笑)」で済む話じゃないですか。
練習ですもの。
自分があまり動けない役者なので、そういう人見ると凄いなあって思います。
尊敬するし、羨ましいです。
単なるアイデア不足か、自分の体を操れないのか、
人様の動きを見て、盗めるときは盗むんですけどね。
先輩方の日記読んでると、すでに泣きそうです。
だって、先輩たちと一緒に演劇できるの、もう最後なんだなとか思うとたまんないですよ。
しんみりしたのってけっこう苦手なんですが、さすがに一緒にいた時間が長すぎます。
卒業とか、人間関係の別れで泣いたことほぼないのに、
こと笛に関しては私の涙腺はゆるゆるです。
泣きたくねぇなぁ…。
何はともあれ、熱い連中が寒い中温かい舞台作ってます。
冷えた体がポカポカ温まりそうな、少し熱めの作品です。
これ見て厳しい冬を乗り越えませんか。
ぜひぜひ。
ゆめか
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