はじめまして、笛にっき

こんにちは、１年生の大上義貴です。理系です。

今日のワークショップは「ダルマさんが転んだ」と「ある物をその名前を言わずに説明して当ててもらうゲーム」をしました。

「ダルマさんが転んだ」はずいぶん久しぶりにやったのでルールを全く覚えてませんでしたねえ。
そしてこのゲームはなんとストップモーションの成分も含んでるんですね。スピード出すと止まるのが難しい！ああ、でもサイドステップはなんか安定してましたね。

「ある物...」については...うーん、難しいですね。物自体についてちゃんと知っていなかったので２回ともパスしてしまいました...。
このゲームは1つの物を色んな方向から見れる人がうまいと思うんですよね。説明者も回答者も。
で、その見ている面が説明者と回答者でピタリと一致した時に正解できるわけです。多分。
色んな方向から物を見られるようになりたいですね。


ここからは蛇足です。
最近、人工知能が調子乗lt...勢いづいてますね。
数十年後には現在のほとんどの職業が人工知能に奪われるんだとか。あー、本当にウz...凄いですね。

でもその中でも人工知能には変われない物ってあると思うんですよ。漫画や小説、そして絵画がその最たる例じゃないですか？
あとはそう、演劇だって人がやってこそのものですね。人工知能なんざに細かい動きができるものか。(でもターミネーターレベルになってくると無理かなあ...)

科学の力ってすごい、だけど怖いんですよということを知ってもらいたい。そして理系アピールをしたかった大上でした。

あ、個人的には人工知能は嫌いではないですよ。どんどん進化していいんじゃないですかね。