サロペットが似合う男になりたい(嘘)

皆様、ボンジョルノー!
劇団笛の非極性分子こと、山崎タクトです✨
今回は多少ゲラゲラボーなテンションでお送りします。

さて、今日は1人を残して全員死ぬエチュードをしました。
作り物とはいえ、死ぬというものは大変重いものですね。
エチュード内では、一人ひとりが目的や設定をもって行動しています。その中で誰かに殺されるという事は、一人の人生が終わるも同然なのです。

しかしこと舞台において、それは一種の効果として使われることもあります。
最大限有効に活用できれば、その死が舞台に説得力を持たせることも、舞台に緊張感を持たせることも可能なのです。
人の死すら組み込めてしまう舞台に、僕はしばしば畏怖と魅力を感じます…。

さて、とうとう本番まで2週間を切りました!
皆様と素敵な時間を共有できるよう、日々邁進しております!

それでは今日はこの辺で。
お相手は伝説の超ヒロシマ人こと、山崎タクトでした!

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