サイコパスの演技をしてみたい
寒くなってきましたね、秋ですよ。
本日のワークショップは「エチュード」と「キャッチボール挨拶」でした。
今回のエチュードは場所と大まかな人物の設定があり、それを10分間3人で演じるというものでした。
そのうち一回は僕が少し鬼畜(日本語がおかしい)な設定にしたのですが、見ていてかなり形になっていたと感じました。
そしてキャッチボール挨拶、これは「ありがとう」等のありふれた挨拶(ひとこと)に人物設定、場所及び状況の設定を込めて発するというものです。
僕はこのワークショップは苦手です。発信もさることながら受信が特に難しい!
大まかにはわかるのですが相手がマニアックなシーンで使ってるともう無理です…。
演劇慣れしてないせいなのかな、頑張らなきゃ。
以上、一年の大上義貴でしたー。
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